妻が発熱中。
39度超えでちょっと心配でしたが、
昨日の夜は多少、元気が戻ってきました。

普段、家のことを任せっきりにしていて、
自分ではなにもできないことに、申し訳なさを感じています。

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★有能な上司は自然にマネジメントできている。【【行動分析学で人を動かす】
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ABAマネジメントは、誰もがやっていない、
新しいマネジメント手法―――

では、ありません。

有能な上司であれば、
普段からやれていることを、
理論的に裏付けしているものなのです。

有能な上司は、しっかりと指示などのきっかけ(A:先行条件)を提示し、
部下がその指示を元に仕事をしたら(B:行動)、
「頑張ったな!」という良いフィードバック(C:結果)を
出現させることをやっています。

明確なきっかけで、行動を促し、
即時フィードバックで、行動を定着させます。

しかし、
皆が皆、優秀な上司ではないのです。

感覚、経験でできる人もいれば、
できない人も多くいるのが現実です。

上司によって、できる、できないが大きくバラつくこと。

個人の内面を攻撃する、やらせっぱなしで、
フィードバックをしない。
逆にダメ出しばかりする上司の元では、
部下の望ましい行動は、いつまで経っても増えてきません。

ABAマネジメントという考え方を理解し、
実際にこの手法を使ってみて、
部下のマネジメントができるように、
上司を育成していくのです。

本人に委ねたままであっては、
できない上司の元にいる、部下がかわいそうなことになります。

上司のマネジメント能力も、
後から身に付けられる大きな育成ポイント。

ABAマネジメントは、
誰でも身に付けることができるスキルですので、
ぜひ上司のマネジメントスキルを伸ばす教育に
活用していただきたいのです。

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★編集後記
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昨日、TVで「行動経済学」を取り上げていた番組をやっていました。

「アンカリング」
「返報性の法則」
「サンクコスト」

等々、結構昔からある定番のものを取り上げ、
コストコなどで、どうして人はたくさん買ってしまうのか、
ということを解説していました。

「人は合理的には行動しない」

という、テーマでしたが、
ABA(応用行動分析学)で考えると、
すべてABC分析できて、
何故買ってしまうのかが、ちゃんと分かるものでした。

やはり、ABAは「使える科学」だと再確認。
さらに勉強意欲がわいたのでした。