【登壇レポート】日本認知・行動療法学会 第51回大会「キャリアパス×社会実装」シンポジウムで指定討論を務めました
当研究員の八重樫が、8月23–24日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で開催された日本認知・行動療法学会 第51回大会におい
行動の専門家として、組織のパフォーマンス向上を行い、長期継続的な組織行動マネジメントを実現させていくのが私達の目的です。
そのためにも、外部専門家がいないと回らないマネジメントではなく、組織内の従業員自身で自らの行動の習慣化と自律化を目指します。
従業員や管理者の行動、習慣化や自律化、組織のパフォーマンス調査などにご感心がある方はぜひご連絡ください。
当研究員の八重樫が、8月23–24日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で開催された日本認知・行動療法学会 第51回大会におい
「人」と「組織」の可能性を最大限に引き出すパフォーマンスマネジメント 「社員のパフォーマンスが伸び悩んでいる」「チームの生産性が
当法人研究員の八重樫が明星大学で組織行動マネジメント(OBM)の講義を行いました。 講義では、OBMの基本的な考えから始まり、組
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